―その1:演劇公演における「チラシ」とは?― に戻る
―その2:少女単体と「Next」とのやりとり― に戻る
―その3:組織とは、個人の集まり― に戻る
NEW!! ―その5:「Next 有限会社ネビュラエキストラサポート」に対する、少女単体からの意見のまとめ― に進む
―その4:Nextが提出した、「恋人が障害者」のチラシへの社員アンケート―
以下に、届いたアンケートの書面を、原文のままに公開させて頂きます。
このアンケートは、Next代表の郡山氏の許可を取り、公開しています。
社員の個人名は、代表の郡山幹生氏以外は伏せさせて頂きます。
郡山氏は、このアンケートを、「スタッフの個人的な見解であり、Nextの統一見解ではない」と位置付けています。
ですので、わたくしも、「個人的な見解」に対して、「個人的な」コメントを述べさせて頂きます。
社員各自の「個人的な見解」に対し、この色で書いたものが、苅谷個人のコメントです。
※なお、この一件を通しての、「少女単体としての意見のまとめ」は、こちらです。
↓以下、Nextが提出した、「恋人が障害者」のチラシへの社員アンケート。この色以外は、Nextが提出した文章の原文のままです。
※なお、氏名の代用に使われているアルファベットは、Aから順番につけていったものであり、イニシャルではありません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スタッフへのアンケート
Q1少女単体「恋人が障害者」チラシを見てどう思いましたか?
1.不快なデザインだと思った
2.特に不快だとは思わなかった
Q2.Q1で「不快だ」と感じた方、なぜ、どの部分に対してそう感じたのですか?具体的に説明してください。
Q3.「不快」に感じたかどうかは別として、このチラシに対する率直な意見を聞かせてください。
●A氏(男性)
私個人の意見としてこのチラシは、些か過激な表現だと思いましたが不快とは思いませんでした。
むしろ他人の意見はどうであれ、デザインや表現は作る側の自由であり、
受け取る側しだいでは、効果があるチラシだと思います。
ですが、弊社が作成しているチラシ束は各劇場で不特定多数のお客さまにお配りしているチラシ束です。
受け取 る側に不快と思われる可能性があるチラシを弊社として代行をできないと考えます。
――だからさぁ、「なぜ不快か」をオレは聞いてんだよ。バカ。はい、再提出。
●B氏(女性)
Q1 不快だと感じる
Q2 私にとって人間の裸や男女の情事とはとてもデリケートで神聖なものであり、それを表現するのはとても難しいものだと思っています。
Q3 今回の表現の仕方は私には受け入れがたいもので、こういった表現ははっきり言って好きではないし見たくないです。
広告や映像など人々の視覚に直接うったえる媒体などは、自分の思想を表現することと同時に、それを目にする人達がどんな気持ちになるかを考えて作らなければいけないんではないでしょうか
――こいつもバカだね。何が「神聖なもの」だ。お前は、父ちゃんの金玉ん中に生息したのち、父ちゃんが母ちゃんのマ○コにチ○ポをズボズボやった結果、母ちゃんのマ○コから血まみれんなって生まれて来てんだよ、残念でしたー!バーカ、バーカ。神殿の前でお花と妖精さんに囲まれてなきゃ、ワタチはおセックスできませぇ〜ん、か。気持ちわりぃんだよ、ババァ。いい加減、現実をみろ。「それを目にする人がどんな気持ちになるか」、だと?「裸は神聖なものでぇす」、とかぬかしてるようなお前に言われる筋合いは、ない。受け取り手の100人が100人とも同じ気持ちになる表現があるのなら、今すぐオレの前に持ってこい。それを証明してから、言え。
●C氏(男性)
僕個人はそれほどは不快には思わなかったです。表現は自由ですし、毎度毎度、良くも悪くも賛否を起こすような挑発的なやり方も手段としては面白い気もします。
ただ、如何せん障害者の方の問題を扱うということが、おそらく作者の方が予想するよりも遥かに大きな波紋を起こす場合があるということはわかってるのかなとは思いますが。タブーに触れる覚悟があっての表現ならば、こちらから何か言うことではないと僕は考えます。
と同時に、こうしてネクストから、もう一度デザイン、もしくは公演そのものの意義を問うことが、ありかなしかということも結構な問題であるように思います。
――お前ごときに、覚悟を問われる筋合いは、ない。個人名すら出せない、チキン野郎が。ここの社員、どいつもこいつも、何様のつもりだ?
何が「タブーに触れる覚悟」だ。なにが「タブー」なのか、それを具体的に言ってみろよ。なぜ、そこを書かない?怖くて書けないか?このビビリが。
「障害者の方の問題を扱うということが波紋を起こす場合がある」だと?知ったようなこと言ってんじゃねぇぞ、クソガキ。どんな波紋だ、言ってみろ。抽象的なことしか書けないくせに、人を納得させられるとでも思ってるのか。要するに、お前は、「障害者と性」がセットになってることがタブーだと言いたいんだろ。それこそが、差別なんだよ。自覚しろ。
●D氏(男性)
Q1 特に不快とは思わなかった
Q3 インパクトという点ではかなりの大きさがありました。チラシ裏の小さい文字も最後まで読み通したいと思わせる引力がありました。
自分自身は不快とは感じませんでしたが、不快と感じる人が多数いるのでは?という気持ちも同時に湧きました。
ネクストのチラシ折込代行は、預かったチラシを観客お一人お一人に直接チラシ束を渡す宣伝方法なので、チラシ束を受け取った際の観客の気持ちを考えないわけにはいきません。もちろん、観客の好みを言い出したらキリがなくなるのですが、今回のチラシのビジュアルについては、好き嫌いという範囲を越え、宣伝広告物として現在の社会が許容している域を出てしまっているように感じました。
ネクストとしては宣伝代行会社として、どの団体にも、観客に対して「好印象+インパクト」を与える宣伝のお手伝いをしなくてはならないと思っています。
そのためには、今回のチラシについて、ネクストの従業員としてどう感じたのかを正直に申し上げなければならないと思い、不躾ながら意見を述べさせていただきました。
――ハイハイ。アンタもね、「なにが」不快なのか、そこを書けるようになってから、ものを言ってね。まったく、このアンケート、無意味じゃん。なに、この会社。
あとね、Nextが折り込んでいるチラシの中で、オレが個人として、不愉快に感じるチラシは、今までにいっぱいありましたよ。そして、折り込まれている中で、インパクトのないチラシの方が、ほとんどです。よって、キミの言う、「どの団体にも、観客に対して「好印象+インパクト」を与える宣伝のお手伝いをしなくてはならない」は、見事に外れてます。残念でした。中身のない理想論を振りかざされても、困ります。人のチラシをどうのこうの言う前に、キミの会社はもっと他にやらなきゃいけないことがあるだろう。まず、それをやれよ。
●E氏(女性)
Q1.不快なデザインだと思った
Q2.みたくないものをみせられた、ということ、なにかを表現する者として真意は別のところにあるにせよ、これを観ることで不快な気持ちを抱く者がいるのでは、という予測がつきそうなのに広げてしまうその倫理感に正直不快におもってしまいました。
Q3. たしかに表現の自由という中では、私に、とやかくいう資格はないのかもしれません。
ですが、このチラシを配布することは、それを管理するの責任にも関わってくる、と思います。内容がどうであれ、第一印象として、強烈なインパクトがあります。そのインパクトとは、常ではないからこそあるものです。
つまり、演劇のチラシのようにプロアマ問わず、社会的な規定や規制をする機関が検閲することなしに、大衆に広げることのできる分野にだからこそ今回のチラシはありえるのかもしれませんが、一般的にはパッとみただけでも、袋閉じや規制のかかるような表現の類と同じ情報を剥き出しにして発してしまうのは、公序良俗に反するとともに、様々な機関に対しての信頼を損なうことに繋がるのではないでしょうか。
例えばホリプロ・奇跡の人で配布したとします。
お客様のなかで、何でこのチラシを配布したのか疑問に思う人がいたら、その矛先はまず一般の方は配布システムがわからないので、ホリプロに向かうでしょう。
それとともにNextの責任問題となり、真意が別のところにある少女単体さんの信頼をも損なってしまうのではないでしょうか。
――アンタが「ホリプロ」を恐れていることだけは、よくわかったよ。
で、なにが「不快」なんすか?こいつも、理由を書かないで、自分の意見だけを押し付けてるね。そんな奴らばっかじゃん、この会社。何が「公序良俗」だ。お前はいつから「公序」を定められるほど、偉くなったんだ?ババァはすっこんでな。
●F氏(男性)
Q1 生理的な意味では、私は不快とは思いません。しかし、このチラシが年齢・性別・嗜好を問わず不特定多数の人に渡ることは不快に思います。
Q3 このチラシが過激な表現だという前提で述べたいと思います。
チラシが表現であるということを、改めて感じさせられました。その上で、公共の場で表現をする者には、その表現に対する責任が課せられていると思います。
例えば、路上で無許可でライブをすれば近隣住民から苦情が出ます。住民との同意をとっていない以上当然ですし、だからこそ路上での集会等は規制される意味があります。
私は、劇場で手渡されるチラシ束は、不特定多数の人が見る以上、公共の要素を持つものと考えています。表現を公共の場に乗せるためには、制作者がそのためにありとあらゆる手配を行なうことが必要です。チラシ束の場合には、最低限、チラシを作る側と配る側の間でのコンセンサスをとる必要があるでしょう。それがチラシをまく制作者の責任です。その責任を少女単体さんがとれないのであれば、Next
が責任をとることになります。そうなった場合、私は自分の考えるモラルから、折り込みには反対します。
――あのねぇ、いつから、すべての劇場が「公共の場」レベルになったの?思い上がってない?はっきり言っておくが、少女単体の責任者はオレだ。今まで、少女単体で起こったことのすべては、オレが責任をとってきているし、これからも変わらない。それが当たり前だ。「個人的な見解だからね」って言って、責任逃れするような、どこかの誰かとは違うんですよ。「無許可で路上ライブ」、と、「有料でチラシを委託すること」を一緒にして例えてんじゃねーよ。全然違うだろ、バカ。お前はただ、責任がテメーに降りかかるのが怖いだけじゃないか。正当化するんじゃないよ。「コンセンサスをとる」?今まで、どこの劇団と、どこの劇団が、ちゃんとしたコンセンサスの下、折り込みを実施したんだよ。言ってみな!オレは、郡山さんの口から、「チラシを事前に先方劇団に見せて、許可を得てからの折り込みを行う、という処置をとったのは、今回が初めて」と聞いてるけど?少女単体が今まで委託してきたチラシも、事前にコンセンサスを取られたことなど、一度もなかったけど?それをどう説明するの、キミ?今まで、何のコンセンサスも取らずに、ずっとやってきたんじゃないか、Nextは!それが今回の原因だろ!テメェの無責任を棚に上げて、テキトーなこと言ってんじゃねぇよ!
●G氏(女性)
Q1.不快なデザインだと思った
Q2.個性と言えばそれまでですが、裸の男女が抱き合っている写真は生理的に受け付けないからです。
Q3.折り込み先にもよりますが、チラシ束は観客にランダムに渡る物であり、ただ不快に感じるだけならいいですが18歳未満の方の手に渡る可能性があります。
法律がどこまで規制をされているかは判りませんが、あまりいい影響を与えないと思います。
――ハイハイ。ただ、なぜ不快か、の理由を挙げているだけ、こいつはまだマシだね。
だけど、「裸の男女が抱き合う写真が生理的に受け付けない」、ねぇ。こいつ、男と付き合ったことないか、相当モテない女だろ。
●H氏(女性)
Q1.不快なデザインだと思った
Q2.具体的には説明できない。何の心の準備もないときに、突然性交場面を見せられて理屈抜きに不快だった。
Q3.もし自分の大好きな劇団の芝居を観て感動して心がホクホクしているときにこのチラシを見つけていたとしたら、観た芝居も含めてその日一日が全部台無しになっていたと思う。
エロ本もAVも見る権利を持っていてなおかつ見たいと思う人が見るものなのに、Nextでそういった規制を告知していないからといって万人に配ってしまっていいものなのか。お客さんが作るチラシに口出しする気持ちも会社としての方針もまったくなかったのに、このチラシを見たときに自然にそういう自制心が働いた。私の中では、そういうところにカテゴライズされたということ。
――思い上がるな、クソババァ。この能無しが。何が「性交場面」だ。どこが「性交」なんだよ、お前、目ぇ腐ってるだろ。表の写真のことか?それのどこが性交だよ。少しも交わってねぇだろが、ボケ。
女が男の膝の上にのっかってるだけだろ。どこに、チ○ポがマ○コに挿入されている場面があんだよ。それを「性交場面」と言い切るお前の神経の方が、どうかしてる。だいたい、こんな笑顔で騎乗位する女が、どこにいるんだ。アホか。「大好きな芝居みて、心がホクホクしてる時にぃ〜、このチラシのせいで、一日が台無しぃ〜」、だぁ?やっすい女だな。そんなものの見方しかできないのか。オレの元にはな、「つまんねぇ芝居の途中に、恋人が障害者のチラシの裏面読んでました」、って感想が届いてんだよ!バーーーカ!よその折り込みチラシに喰われるような芝居やってる劇団なんか、それだけのレベルなんだよ!やめちまえ!何がエロ本だ、AVだ。お前、エロ本とAV舐めてるだろ。今まで、エロの要素やセックスの要素が一切ないチラシしか扱って来なかったんですか、Nextさん。違いますね。はい、終了。
●I氏(女性)
Q1 不快なデザインだと思った
Q2.男性が乳首をくわえている(ように見える)部分。同じビジュアルでも、「乳首」が見えていた方が、むしろ受け入れられたかもしれません。わかりませんが。
Q3.前回の「少女単体」さんのチラシを見て、私は「少女単体」さんの公演にとても興味を持ちました。
その公演には行けなかったのですが、その後も刈谷さんのホームページを時々見ていましたし、今年の年末にも公演があると知った時は、「今度こそ行こう」と思っていました。
が、今回のチラシを見、正直、行く気が失せました。
私の中で、これまでのチラシは受け入れられたのに、今回のチラシが受け入れられなかったのはなぜか。
これまでは、刈谷文という女性がすべてひとりで、まさに単体・丸裸で観客に挑みます、とでもいうか、「エロスの中のパンク精神」的おもしろさがあったように思います。けれど、今回のチラシは「エロス」ではなく、ただの「品のないエロ」と感じてしまたのです。「おもしろさ」もなく、不快感だけが残ってしまいました。
もちろん、これまでに納品されたチラシの中には、「品のないエロ」と感じられるチラシはありました。しかし、私たちがそれらのチラシ折り込みを拒否したりすることはありませんでした。なぜなら、私たちはデザインに対して意見をいう立場にあるわけではないからです。にもかかわらず、今回の刈谷さんのチラシに対して私たちは問題視したか、それは、チラシに使用されている写真が、性行為そのものだからです。「少女単体」の公演として、刈谷さんが劇場で全裸になろうがなにしようが、かまわないと思います。そこで何をみせるかは、クリエイターである刈谷さんが決めることであり、たとえもし、そこで観客が不快に感じたとしても、その公演に行った観客の自己責任だと思うのです。
しかしチラシは、受け取ることを望んでいない方に無条件で配られます。
今回のチラシは、少なくとも、このチラシを配る公演主催者の判断が必要だと感じました。
なお、お電話で「障害者」だから不快なのか?と聞いたとのことですが、それはまったく違います。
そもそも、最初にこのチラシのビジュアルが目に飛び込んできて不快感を感じたとき、相手が「障害者」であることまでわかりませんでした。
――おい、お前が「パンク」を口にするな。パンクのパの字も知らねぇくせに。反吐が出んだよ。こいつも、相当のアホだね。だから、「性行為そのもの」じゃねぇだろって言ってんだよ、この節穴ババァ。
「品」だと?エロに品も何もねぇんだよ!このカスが!で、この人、今までNextで請け負ったチラシの中に、こいつの言う「品のないエロ」があったことを認めちゃってますね。で、そのチラシは、ちゃんと審議したんですか?してませんね。郡山さんは、「チラシを審議にかけたのは、今回の少女単体が初めて」と言ってましたからね。明らかに、この会社がやっていることは、不平等。ずさんであり、テキトーとしか思えません。そして、この人は、アレだね、他人へのイメージを、自分の先入観で勝手に肥大化させて、「○○ちゃんって、そんな人だと思ってませんでしたぁ〜、もう絶交しまぁ〜す」って言う奴だね。勝手に見損なってろ。何様だ、お前は。あと、「刈谷」って誰だ。オレは「苅谷」だ。顧客の名前も正確に書けないのか。舐めた会社だな、ここは。それと、あのさ、↑で、Cさん(男性)が「障害者がタブー」って発言してますよ。よって、「まったく違います」は通用しません。もっと口裏合わせてアンケート書けば?ボロがどんどん出てくるね、あんた。
●J氏(男性)
Q1.どちらか選べといわれれば特に不快だとは思わなかった(というか、すごいなぁと思った。よくやるなぁと)
Q3.このチラシについて思う事は、世間一般では(僕の推測ですが)猥褻だとか、障害者の人権がどうだとか、あまりいい方にとられない方が多いと思います。なんでかなぁと思ってみて、テレビとかの放送禁止用語みたいに、大勢の人に与える影響が大きいからかなぁと思いました。でも舞台はやっぱりテレビとは違ってライブというかテレビにはできない事をやって欲しいなぁというのがあって(ちょっと話しがずれてるかもしれませんが)、舞台を見たわけじゃないんで内容はわからないですけど、現在、舞台の宣伝方法はチラシとかの情報が大きいからしょうがないのかなぁと。でも見たい人、必要としてる人が行けばいいんじゃないのかなぁと。そういう人いっぱいいるんじゃないかなぁと思います。僕もそのうちの一人です。
――ハイハイ、坊や、よく書けまちたね〜
●K氏(女性)
Q1.不快なデザインだと思った
Q2.表面の写真が、性行為そのものの描写だと感じた為。そういう意味合いを含んでいるというような曖昧なものではなく、あまりにも直接的な描写だから。
Q3.フライデーを模したデザインと文章の作りは凝っていておもしろいし、注目を集めると思う。ただ、不特定多数の人が手にする「チラシ」という媒体においては、
この写真が過激過ぎると考えます。
――あーあ、こいつも「性行為」って言ってるよ。フライデーの模範こそ、指摘しなきゃいけない点だということが、少しもわかってません、この人。
●郡山幹生(男性) Next代表
Q1. 特に不快とは思わなかった
Q3.「パロディ作品として」良く出来ていると思います。作者の強い拘りも感じるし、実際見たものへ与えるインパクトも非常に大きいと思われます。
しかし、どんなに良く出来た作品であってもそれが「広告」である以上、それを取り扱う業者としてはメディアの特性を十分理解した上で「広告として」適正かどうかを慎重に判断しなければなりません。
今回のチラシは、「性交」或いは「性戯」が露骨に表現されており、広告の受け手(消費者)への影響を考慮すると少々問題があると云わざるを得ません。
また、配布される場所そのものが劇場(表現空間)であるという特性から、公演主催者や劇場主のポリシー及び作品世界にそぐわない可能性も高いと思われます。
映画界や広告業界ではそれぞれに「映画倫理規定」や「広告倫理綱領」などを設け、業界ぐるみで表現の自主規制を行なっています。
しかし、舞台芸術においては原則として表現者それぞれの倫理観に委ねられています。
これは表現手段が「ライブ」であることから第三者による規制が難しいことが大きな理由なのだと思います。ですから、他のクリエイターに比べ圧倒的に自由な表現が許されていると言えます。
Nextとしても演劇制作支援業務と謳っている以上クリエイターの「表現の自由」を最大限尊重していきたいと考えます。ですから、「日本広告業協会」への入会も今のところ考えていませんし、いたずらに「業界の規定」のようなものを作ってそれに縛られたくないと考えます。
しかしながら、舞台上で表現されることと「広告」を一緒くたに考えてはいけません。「舞台上ではやって良いことでも、チラシ上では許されないこと」もあるのです。
決して忘れてはならないのは、チラシとは現在の舞台表現において重要な要素であり、ひとつの文化ではあるが、舞台表現そのものではない、ということです。
映画界でも「上映に関する基準」と「宣伝広告に関する基準」は明確に分けられています。
――あのさぁ、文章中に「しかし」が多すぎんだよ、アンタ。結局、何が言いたいわけ?こんな奴が代表やってんの?
少しは、オレを納得させられるだけのコメントの一つや二つ、書いてこれないのかねぇ・・・。はぁー。アンタのその優柔不断で無責任な態度が、一顧客を怒らせちゃう原因になってんのよ。わかる?
●L氏(女性)
Q1.不快なデザインだと思った
Q2.乳首と性器は見えてないものの、騎上位で乳首を舐めさせていると、セックスを連想させるので、一線を越えてるように感じました。子供からお年寄りまで、不特定多数の人の手に渡るチラシ束。劇場は年齢制限が設けられていないので、こちらのチラシが子供の目に触れた際に、公序良俗に反すると思いました。
Q3.アダルト雑誌やフェチ専門誌(「BURST」等)に掲載されたり、そういった雑誌の購読者層を対象にチラシをまく分には問題ないと思います。
――アンタさぁ、「公序良俗に反する」って言った上で、よく「BURST」って雑誌の固有名詞を出せるね。その無神経さ。怒られてもオレは知らんよ。苦情がきたら、アンタの個人名を伝えるからね。
このアンケートは、「Nextの意見」じゃなくて、「個人の意見」なんだから、アンタが個人で責任とるんだぜ?郡山に泣きついたって無駄だよ。お前んとこの社長のやっていることは、つまりは、そうゆうことだ。で、アンタが、他所様のジャンルを特定できる権利など、ない。どいつもこいつも、ここの社員は何様だよ。小劇団から金をとって、チラシまくしか能がねぇくせに。このスキマ産業が。
==上記のアンケートに対する、オレの「個人的見解」による、個人的な、まとめ。==
お分かりのように、「不快だ」と答えているのは、女子社員ばかりです。
つまり、女が「やだぁ〜これぇ〜」と言ったのに対し、男性である、代表の郡山氏が、折れたに過ぎません。
郡山さんという人は、単に、「女の扱えない人」だと、私は思います。
最初、私の元へ、郡山氏から「折り込み拒否」を伝える電話がかかってきたとき、私がそれに猛反論したことによって、その日の夕方に、郡山氏から、「やっぱり考えを改めました」と、意見を翻す内容の電話が入りました。ここでも、「女」である私の意見に左右されている。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。
上記のアンケートからも解るように、郡山氏は、決断力のない、その場しのぎの優柔不断な人物だと、私は、一顧客として、受け捕らえています。
自分自身は、「このチラシを不快に感じない」と回答しているにも関わらず、それを押し通すだけのリーダーシップや、責任感が、微塵も感じられません。
両者の意見を汲み取るという手段だというかもしれませんが、こちらは明らかに不当な目に遭っているため、それを認めることはできません。
Nextは、言いたい事だけは言うくせに、対応においては曖昧で、優柔不断であり、肝心なところでは、逃げます。
どうにか自分に責任が降りかかってこないように逃げているだけ、と私は感じました。
私は、こんな会社を信用することは、できません。
上記アンケートの中においても、社員の文章から、「責任」という言葉が多く見受けられますが、本当に責任を取る事を、まずしてから言って欲しいと思います。
私は、Nextという会社に、「不快感」を抱いています。とても「不快」です。Next
有限会社ネビュラエキストラサポートは、「不快」極まりありません。ああ、「不快」だ。生理的に「不快」だ。
これは、私の個人的な意見であって、少女単体とは関係ありません。 苅谷文より