ボディーブローな過去
2006年4月
4/19
先日の記述の後、「苅谷、お前は表現の自由がわかってない」というメールを頂いた。
先日と似た内容になってしまうが、ことのついでなので書く。
確かに、オレはインターネットにそれほど詳しい訳ではないので、ネットの世界がどーなってこーなっているのかは、正直なところ、よくわからん。
ただ、「表現」というのは、なんなんだね?
匿名で人の悪口を書くことが「表現」なのかい?
もしそうだとしたら、オレはそんな世界に迎合した生き方はしない。
「時代錯誤」と言われようが、それで結構だ。
時代は作り出すものであって、沿うものではない。
―関係ないが、オレは未だにカセットテープを愛用している。レコーディングはRECボタン+再生ボタン同時押しだ。
人を非難したり、嘲笑することなど、誰にでもできる。
対象物なんて、腐るほどあるし、文句をつけようと思えば、何にだってつけられるのだ。その辺に落ちてる石ころにでも、なんでも。
言いたい事を言えばいいだろう。
少女単体とオレも、その対象物のひとつであるし、そんなことは百も承知でこうゆうことをしておるのだから、気が済むまで勝手なことを言ってくれればいいのだ。
でも、匿名で書く非難・中傷を「表現の自由」と呼んでいいのか?
オレは間違っていると思う。
「表現」には広い意味があって、人によって捕らえ方も様々だろう。
でも、オレは、「匿名で他人の誹謗中傷をする行為」を、表現として絶対に認めない。
なぜなら、それは、「隠れて誰かを殴って逃げる行為」と同じだからだ。
それは「暴力」ではないか。
「暴力」と「表現」は違う。
何をいい気になっているのかは知らないが、
「人を傷つける」ことは平気なくせに、「自分が傷つく」のは怖いのだ。
どこまで根性ナシなんだ。
どこの馬の骨かわからん「自称・ライター」も匿名と同じだ。
オレは、そうゆう悪質な人間を絶対に認めない。
行動するのも怖い奴が、人の悪口ばっか言ってて、それで楽しいのかい。
他人様を非難できるお前は、そんなに正しくて、いい奴なのかい。
反吐が出るんだよ。
自分が正しいと思ってる奴なんて、サイテーじゃねぇか。
何も解かっていないくせに。
そして、その「悪意」を「情報」と勘違いし、鵜呑みにする奴は、バカ。本当にバカ。
なんで分別がつかないのか。
インターネットはそんなに面白いものなのか?
オレにはいまいちわからん。
便利なのは、便利。それは利点。
オレみたいに、ちまちまと活動を続ける人間には、費用も安く、そしてマスコミを頼らずに自分の手で情報を発信できるので、都合が良い。
だけど、それは「情報」なのである。
それを読むことで、何か疑似体験しているつもりなのだろうか?
もう、そこまでくると、怖いよ。
オレも引きこもりを何年かやっていたから、わかるが、行動できない時ってのも、確かにある。
んで、ハマったら最後、もう、一生ここから抜け出せないんじゃないかと思う。確かに、そうだった。
当時のオレは、まだインターネットには出会ってなかったので、もしかしたら、その時、ネットの存在を知っていたら、同じようになっていたかもしれん。
暴力はスカっとするし、それで自分がノーリスクなら、そりゃあ、誰だってやるよ。
だけどなぁ、表現というのは、「行動」しなければできないのだ。
怖がらずに人前に出てやりゃーいいんだよ。
人から笑われそうだったり、叩かれそうだったりしても、やってみなければ解からん事はたくさんある。
やりもしないで、何が表現だと言いたい。
でも、技術ないし、って、そんなことは問題じゃないよ。
言葉も絵も音楽も、みんなゼロから作ったんだ。
人と関わる以上、必ず誰かを傷つけるし、誰にも傷つけられずに居る事などできないのだ。
「人間同士は解かり合えません。世の中というのは、そもそもが矛盾から構築させています。」
そんなオチをつけてしまったら、もう誰も何も言えなくなってしまうじゃないか。
まあ、そうゆうわけで、長くなったが、上記のメールをくれた人への返事は、こんな感じ。
オレは玄人ぶった口だけの人間ではないので、何かいいたいことのある人は、オイラに直接言ってきて下さい。よろしく。
ただ、人選はします。
4/12
テレビをほとんど見ないオレだが、たまーにつけてみると、知らない人ばっかりが出ておる。
なんだが、みんな頑張ってるけど、オイラたちをどう躍らせたいのか。
オレはマスコミの無責任さが大嫌いなので、雑誌もテレビも用ナシなのであります。
したがって、思い通りにされはしないのであります。
そっちで勝手にヨロシクやってくれ。
あとね、インターネットも嫌いであります。
とりあえず、便利なものなので、オレもこうして利用しているし、どこの馬の骨でも無責任に情報を発信することができるわけだけど、
問題なのは、その得たいの知れない情報を信じて「自分のもの」のように思い込んでしまう人がいるというところなのだね。
なんでどこの誰が発信したかもわからないようなものに頷けるのだ?
単純に暇なだけなのか。
そして、なぜそれに広がりを持たせようとするのだ?
そんなところで、何か解かり合った気にでもなっているのか・・・
くだらない。
ハッキリ言えることだが、ノーリスクで訴えた言葉などに、何の力もない。
そんなところで、自己顕示欲を発散させても、何にもならない。
言いたい事があるのなら、己を明らかにした上で言えと言いたい。
その上で、自分の言葉に責任を持っていただきたい。
よく、「ライター:○○」とか「記者:○○」とか、名前だけが載っかっているものがあるけど、おめぇ誰だよ、ってなもんだ。
ライターは才能皆無の寄生虫ということをよく自覚してものを書くように。お前らにアイデンティティは要らない。
自己主張したいのなら、創作者の側に回り、リスクを背負って、正々堂々とユーザーの反応を受ければいい。
例えヘタクソでも、そのほうがうんといい。
あとは、まったくの匿名という人もいて、アンケートに匿名で意見を書くような感覚の匿名性の人もいれば、
一般の人がペンネーム(?)を使って自己顕示欲を満たしているHPもあるようだ。
まあ、こうゆうものに関しては、どーでもいい。勝手にやってくれ。
ただ、それは自分の欲求不満解消意外には、ほとんど効力を成さないということを自覚していれば。あとは、せいぜいマスコミとか企業のリサーチャーが得をする程度だ。
(今じゃ、ネットからの情報を雑誌に転載したり、テレビで取り上げたりということをしているけど、アレって・・・プライドとかないのか・・・?そんな手抜きでいいわけ?)
そして、そういった「匿名」の中に、表現者も紛れているようだ。
確実な証拠があるので言うが、一部の演劇関係者(または、オレに近い人間)が、その匿名性を利用して、少女単体の悪口を書いたり、「ないこと」を、さも「あること」のように吹聴している。
ハッキリと言っておく。
表現する側の人間は、「匿名側」に渡った時点で、「終わり」だ。
主張したいことがあるのなら、テメーの面を出して言え。
覚悟がないなら、消えろ。
オレに言いたいことがあるのなら、オレに直接言えばいいではないか。
オレは生で人前に出る人間であるし、こうしてテメーのHPもテメーでやっている。連絡先も明らかにしているし、逃げも隠れもしていない。
何をビビっているのだ?
まあいい。
何を言おうが、オレはライブで勝負できない奴は認めない。
このクソテキトーな情報社会で、本当はみんな、ヒーローを待っているはずじゃないのか。
誰か出てきてくれないかな、強くて、何も信じていないような。本物が。
金メダルとかさ、叩き割って「こんなもんいるかボケ!」って言い放ち、颯爽と表彰台をあとにするような、そんな奴が。
ああ、カッコイイ。
4/6
少しも「低迷期脱出記録」になっていない、という事にそろそろ触れることにする。
誤魔化してフェードアウトさせるつもりだったんだけど、面倒なので、やめた。
考えてみりゃ、別にそんな毎日「低迷、低迷」とつぶやいているわけではないし、いつ低迷期を脱出したのかって境目も曖昧じゃないか。
それに、少女単体はデビュー時が「ピーク」なのだ。
後は落ちるだけではないか。
現状維持なんて器用なことは、オレには無理。
それなのに、低迷期も何もないよな。
バカみたいだったな。わっははは。
だいたい、自分の生き方そのものが低迷なので、ただの通常じゃねーか、という話。
どーせ、たまに調子よくっても、またぶり返すしよ。
そういうわけで、低迷期終了。
さよ〜なら〜。
「少女単体」は、これからも、生でしかできないことをやっていきま〜す。
形に残るものと同じようなことをするつもりは、さらさらないからね。
消えるからいいのだ。
オレは形に残らず、消えるものに最大の価値を置いている。
人間でも、そうゆう生き方をしている人は非常に上品だと思う。
それじゃ。
ザブーン!
4/1
正夢をみた。
例のマンションから突き落とし事件の容疑者。
防犯ビデオのあの男が、オイラの夢ん中に登場。
オイラのマンションの近くでウロウロしていたので、自分も突き落とされるのでは、という恐怖心が沸き、通報。
そして、逮捕。・・・という流れ。
印象に残っていたので、起きてすぐテレビをつけてみた。
そしたら、例の男が自首したとのニュース。
オーマイ予知夢!
そういえば、つい先日、永田議員が少女単体のスタッフとして加入するという夢を見たのだが、これも予知夢になるといいなぁ。
永田、お前はまず、少女単体の受付けから始めろ。
そうだな、自己責任帳へ署名を求める役目を与えてやる。
騙されやすいキミには、少女単体はぴったりな現場ではないか。
仮病など使わんでもいいような精神に鍛えてやる。
いつでも尋ねてきなさい。
オレは歓迎するぞ。