ボディーブローな過去
2005年9月
9/30
朝まで平和について話していた。
あーー、他人の幸せを本当に願う事ができたらなぁ・・・・



ゲイトが死んだね。
来日ライブ行くべきだった。当時のオイラにはまだ早かったのさ。悔しい。
器用でかっこいいんだよなぁ。

9/25
友達に誤解される夢をみた。
オイラは必死で弁明。
わかってもらいたかった。
でも、実は、自分はその誤解されてるままの人格なんじゃないかと思っていた。
違う、オイラ、そんなんじゃないよ。
わかってくれ。

朝になって、ああ、やっぱり、あの人が私を疑うはずないよな、と思った。
でも、なんでだ。
嘘をついたような気持ちになるのは。

9/22
引き続き、体が悪い。
きっと、北海道の悪夢を反芻しているせいだ。
ああ、早く忘れたい。
ここは東京だから、オイラは東京の生活をしたいのだ。
なのに、ああ、いちいちあの日の出来事を思い出さなければならないなんて…
もうダメ。
自分をまっすぐ見れない。
少し見ては止めて、また見て、の繰り返し。全然進まない。
かといって、時間置くと当時の気持ちが薄れちゃうしねぇ。
あーーーイライライラ・・・


どうやら、この北海道旅行、相当ダメージがデカかったようで、
オレ、ショックで生理止まってもうたよ。

おーーい・・・・

9/17
やらなきゃいかんことがあるのに、放り投げていたら、あーあ、やっぱり首を絞められる結果に。
わかっていたのに、バカだよ。
しかも、そろそろエンジンかけなきゃ、って思ったときに限って具合悪くなるんだよな、もう。
あー、体調悪いっす。
どうにかならないかな、この頭痛。この悪寒。うーん…。
机に向かってるのが、もうしんどい。
横になりたい。
でも、起き上がったときの、あの吐き気に耐えられない。
あー、チクショー、バカヤロウ。

でも、アレ、不思議と体調の悪いときって、なんか頑張っちゃわない?
「オイラ、体調悪くなんかないやい」と認めたくない方へ走る傾向があるんだけど。
そんで、無理して破滅。
病を認めたくないっていうのは、性だろね。
…ま、いいや。


そんなことより、だ。
昼間っから、考えることが白くなっていったんよ。
もう何もなくてもいいんじゃないかって思ってたら、ほんま、もーどーでもよくなって、だ、
こんなもんくだらないし、くだらない奴しかみてねーし、と思ったら、ああ、もう、アレ、貝でも捕って食べてりゃいーんじゃねぇの、と。
どーせ、どいつもこいつも大したことねぇしよ、相手は人間なのに、何をビビってんのか、と。
でも、ビビリまくりなのさ、いつもいつも。
何をビビるって、前みたいにオイラがビビってた連中には、もうビビりさえしなくなってしまったのよ。
今のビビりの対象はさ、生活に順応してる人物、な。
朝起きて夜寝て、昼に昼飯食べて、お片づけして、適度なお勉強と労働と、適度なお金持って、ハートフルな趣味で、っていう単調ライフを当たり前に生きてる、アレな。
前々から思ってはいたが、最近つくづく思うよ。こうゆうのを本当の才能っていうんだろうな、と。
そうゆうことに能力のない、欠落した奴らが、なんか無駄なもんを世に送り出しては、世間を惑わせてるよな気になってるんじゃないのかね。
そんなもんいくらやってみせたところでさ、生きる才能のある連中にしてみりゃ、目もくれないことよ。
「何かやらなきゃダメ人間」みたいなさ、何なの、アレは。「何か」って何だね。余計なお世話だといいたい。
だいたい、将来の夢など、みる必要はないではないか。
アレだよ、こんなアホな世の中じゃね、何もしないでも幸せな人ほど希少価値のあるもんはないぜよ。
オイラ、そうゆうふうになりたいだ。皮肉ではなく、本心で。
でもなれないからねぇ、そうゆうの、オイラの場合は、それやろうとすると、鳥かごに入ってるのと同じになっちゃうからね。
と言っても、鳥かごって自分で作ってるかごだけどよ。誰も入れようとしてないのにさ、テメーで勝手にシュミレーションして、こんなのヤダわ〜って言ってるゴッコだよ。
そんなもんさ、例え、オイラがかごから出たところで、何もするこたぁないのにさ。
自意識だよ、まったくもって。自分は他人と違うと思いたいのさ。んでも、差別されると腹が立つので、どーしようもねーのさ。
何をやってんだろうな。本当に。無駄だよ、無駄。
こんなもん書いたところで、誰も読まねーし。意味ねー。
最初からよ、少女単体とか、そんな名前でやり始めた頃からよ、オイラの提供するもんは、第三者のものであり、受け取り手のもんだからよ。オイラのものじゃないからよ。
勝手に、笑うなり、怒るなり、蔑むなり、安心するなり、興味ないっすなフリして実はちゃっかりここ読んじゃってるし、するなり。好きにしてくれりゃいいよ、と。
こっちは、一人一人に合わせてらんないから。違うとも正解とも言わんよ、と。
オレは始めから勝つ気もなければ負ける気もないから、テメーらで勝手に勝った気になったり、負けた気になったりして、戦争しててくれ、と。
そう思ってやってきて、今もそうなんだけど、
最近になって、自分と「苅谷文」という架空の人物との距離がどんどん離れていってよ、それが頗る気持ち悪いのよ。
ラクだと思っていたことが、実は全然ラクじゃないのよ。
シドから言わせりゃ、「反吐が出るぜ」って感じだろうな。オレだって、シドの生き方なんて「ペッ」って感じだね。
まったくよ、好き勝手生きて、醜態晒すだけ晒して、人を殺した挙句に自分もさっさと死んだら、伝説かい。ああそうですか。
真面目に生きてるオレら、なんかバッカみてぇだな。すげーよ。ホント。
いい加減、死んだら神格化される風潮、アレどーにかならんのかね。
「あの人は真面目でいい人でしたー」とかよ、「あんな人はもう二度と現われない」とかよ、んなこと、お前言ってなかったじゃんよ。死んだ途端かよ、と。
どーでもいいよ。オレは親父の顔なんか、もう二度と思い出したくないのさ。
その方が死者にとっても生きる者にとってもいいってもんよ。真実がブレなくて済む。
もっとも、真実など、オレはキライだが。


なんの話だっけ?

あ、そうそう、健康になりたいって話だ。

要するに、健康さえあればいいんだ。
健康さえあれば…

9/15
寝た。すんげぇ寝た。
あー気持ちいい&気持ち悪い。

私は「長時間寝る」ことが好きだ。
健康と脳には良くないらしいが、構わない。

自己最高睡眠時間としては、23時間30分という記録を持っている。
小学生の時である。
水曜日に寝たはずが、起きたら金曜日だったのだ。
週頭から、一気に週末にタイムトリップした。
ビビった。
リアルで、「ここはどこ?わたしはだれ?」と言いそうな勢いだった。
いや、言ったかも。
オイラの部屋では時空が歪んでいた。
中心に過去と未来の境界線が張っていて、寝る前の自分は過去の方へ、今の自分は未来の方へ分裂していた。
核がなく、焦点が合わない。
すべてがニセモノだった。
部屋を出ると、やっぱりそこは現実で、「ああ、帰ってきたのか」と思った。
異次元から生還したような、なんともいえない不思議な気持ちであった。
小学生にして、現実とニセモノの間を行き来することの快楽に目覚めてしまった私は、それからというもの、素晴らしく哀しいサイケデリックな時代を送ることになる。
現実の中に夢を求め、サイケの中に現実をみることを覚えた。
この23時間30分の間、私の眠りを邪魔する者がいなかったことに感謝する。
無数の夢をみた。
色とりどりに弾け飛んでいた。
それ以上は思い出せない。
でも、とても楽しかった。


さて、本日の睡眠は13時間で、最高記録には到底及ばないが、それでもなかなかグッドトリップであった。
例によって、醒めた後、部屋が正方形であるということに気付き、安心した。
「ああ、帰ってきたのか…」この感じは、いつ味わっても、たまらん。


だいたい、もう、夢の中くらいでしか濃厚な「自然トリップ」が味わえなくなってしまった。
軽度のものならまだイケるけど、それでも減った。
まあ、目ぇ開けたままモノホンのサイケがみれるのは、ガキ限定であろうから、仕方ないのだけど。
大人になると、それを埋めるように文化に縋っちゃうんだな。
文化が上手くつくれちゃう人は、カリスマなんだってさ。
こっちは、もう、味のしないハンバーグ食わされてるような気分で、なにがなんだか。

9/11
こんなもん見てないで、選挙に行くように。