ボディーブローな過去

2005年5月


5/29
最低でもなく、最高でもなく、中間でもない日常が始まった。
何を食べても満たされない。
どこへ行ってもみつからない。
そういえば、もうずっと同じことを繰り返しているなぁ。
何十年前の感じってこうゆうことか。
先のことがわるようになってから、生きるのが辛くなった。
時の線上に決め付けられるのが耐えられない。
過去も現在も未来もうっとおしい。
家族、恋人、友達、全部必要ないと思う。
この世の無情とか、愛とか、もーいいっす。
知らない世界に落ちたい。
あー、でも死ぬのは怖い。
最近、ハッシをやめた。

5/23
誰かのために作品を創るというのはいいものだ。
本当に、愛情だけで創っている。
自分ひとりでステージをやる時はこんな気持ちにはならない。
何度も構成を練り直し、現場に突っ込み、演出をかける。
サイコーに楽しんでいる。
プレビュー画面に彼の顔が映る度、終わりを考える。
すべて終わった後、彼が笑ってくれればいい。
いい形で公開したい。

5/7
言いたいことを飲み込むクセが昔から消えない。
この気持ちを、今言うときなんだな、と思ううちに、瞬間を逃す。
そして、古くなる。
口から音だけが漏れる。
実態をもたない音。
あの人が退屈している。
ああ、またこれで終わるのかな、と思った。