特集・モヘア
猫たちのページ
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オレは、このページを、何のために、誰に向けて書いているのか。わからない。不安だ。
それでもいい。オレは、猫が好きだ!


↓下の方、更新したよ。(9/27)


モヘア
 オレのかわいいベイビー。実家に住んでいる。オイラが上京してからは、離れ離れに暮らしている。



モヘアのプロフィール
種類:かわいい
性別:かわいい女の子
年:かわいい
目の色:かわいい
毛並み:かわいい
住んでいるところ:かわいい
歩き方:かわいい
性感帯:かわいい
好きな場所:かわいい
オプション:かわいい

↓06/3/29
そう言えば、モヘアについての詳細を何も書いてなかったな。これじゃあ、モヘアのキャラが、読者にいまいち浸透しないのも無理はないわ、と思ったので、「かわいい」以外のモヘアの特徴について書く。
まず、おとなしい。非常におとなしい。
というのも、モヘアは「怒った」ことがないのだ。猫は怒ると「フー」と鳴き、毛を逆立てるものだが、モヘアはそれを一度もしたことがない。毛を逆立てたモヘアなんて見たことないし、まして「フー」と鳴くモヘアなんて、想像もつかない。
いつも、かわいい声で「ニャー」と鳴き、穏やかにしている。
猫の声色にも色々あって、「ミー」に近いものだったり、「ナー」と聞こえるものなど、様々だが、モヘアは、限りなくカタカナの「ニャー」の発音に近い。「ニャー」もしくは、「ニャーン」(”ン”は無声音)が一番近い。いわゆる、スタンダード。
おとなしいと言えば、モヘアは一度だけ手術をしたことがあるのだが―ぽんぽん(=おなか)に、間違って噛んで飲み込んでしまった発泡スチロールを詰まらせたため、それを摘出する手術を受けたのだ―獣医さんに診てもらう時も、暴れたりせず、じっとしていた。診察台の上にぽんぽんを仰向けにされても、抵抗せず、運命を受け入れていた。獣医さん曰く「こんな良い子は見たことがない」そうだ。モヘアはおとなしい上に、物分りが良いのだ。現実を受け入れて生きることを知っている、肝が据わった素晴らしい猫なのだ。まさに、クールビューティ。そして、哀愁。
あと、趣味が「水遊び」。お風呂に一緒に入りたがる。さずがに湯船にザブンと浸かったりはしないが、湯船の水面を覗き込んで、その水を自分の手ですくって遊ぶのが好きなのだ。それも、手先だけ入れるのではなく、腕の方までザブっと入れて、ざっくりとすくい出すという、豪快なもの。熊が鮭を捕るのに似ている。水が動くのが面白いのだろうか。ちょっと変わった趣味の持ち主である。(さすがに、顔に水がかかるのは嫌いなようだ。体を洗われるのも嫌い。この辺は普通。あくまで、水エリアは、手〜腕のみOKらしい。)
あと、よく吐く。でも、毛玉は吐かないといけないものなので、それでいい。じゅうたんの上で思いっきり吐こうが、一向に構わない。オイラは、「あー・・・」と言いながら片付けるだけだ。
あとは、オッド・アイ。左右の目の色が違う。右がイエローで、左がブルー。毛は真っ白で天使の羽のよう。お鼻や耳はピンク色。モヘアの絵を書くときは、白、ピンク、イエロー、ブルー、黒だけでOK。
まだまだ書き足りないが、キリがないので、この辺で。
次の更新があれば、付け足して書くことにする。
最後に、モヘアはかわいい。こんなにかわいい生き物がこの世に存在するなんて。
モヘアは奇跡。オイラの天使。モヘアを見ていると、自分がとても汚く思えるの。

↑モヘアが初めて我が家にやってきたときの写真。
  オイラのもとにも、ケセランパセランが降りてきたよ。
=オイラとモヘアの出会い=
友達の友達のおうちで、子猫が生まれたという話を聞いた。そして、里親を探していると言う。
動物好きなオイラは、見にいきたいと思ったが、きっと見ちゃうと情が移って、連れて帰ってきてしまう運命になるので、予め、同居している親の許可を取ってから、子猫を見にいく事にした。
「猫を見てくる・・・でも、その・・・私は連れてくる可能性大だと思う・・・モゴモゴ・・・」「好きにしなさい」という会話の後、いざ出陣した。
我が家には、昔から猫がいた。どの子もみんな、野良が居座ってしまった子だったり、捨てられてしまう寸前にいた子達だった。
お友達のおうちに着いた。
10匹近くの子猫たちが、ダンボール箱に入れられて登場。どの子も、模様は違うが、毛が長い子が多かった。グレーの毛長だったり、白黒の毛長だったり、色々。
どうやら、親の片方がペルシャ?らしいのだが、オイラは猫の種類にあまり興味がないので詳しく聞かなかった。全部「雑種」でいーよ。
さて、その子猫の大群の中にモヘアもいたわけだが・・・、初めて見たときから、オイラはモヘアを好きになった。
モヘアは他の猫達より少し体が大きくて、お姉さんぽかったんだけど、それとは別に、なんか、オーラがあった。
他のチビたちは、人を怖がって、机の下に潜ったりして身を隠してしまうのだが、モヘアだけは、運命を受け止めるかのように、どっしり構えていた。
「クール!」と思ったオイラは、さっそくモヘアに触れるのだが、すぐにオイラになついてくれた。膝の上に乗ってくれるし、なでると喉を鳴らしたりもする。なんてかわいいのだ!!!もうダメ。連れて帰る。そう決めた。
「この子を連れて行ってよいですか・・・」と、友達の友達に言うと、「あとはよろしくお願いします」と言われた。
他の子猫たちのことが気になったので聞いてみたら、ほぼ里親は決まっているとのことで、決まらなければそのまま家において飼うとのことだった。それを聞いて安心して、モヘアを連れて帰ることにした。帰りの車の中で、モヘアを抱っこしながら、「この子を大切にせねば」と思った。
家に着いたモヘアは、慣れない場所に少し緊張しているようだったが、怯えたりはしなかった。
毛糸の「モヘア」の素材に毛並みが似ているので、「モヘア」という名前にした。
その日の夜は、子猫と一緒に寝ると、潰してしまう恐れがあるので、オイラのベッドの横にカゴを置いて、そこをモヘアのベッドにして寝てもらった。(それが習慣になって、モヘアは独りで寝るのが落ち着くようになった。)
こうして、オイラとモヘアとの共同生活は始まった。
オイラは、モヘアがいてくれて本当に嬉しい。いつまでも元気で長生きして欲しい。


↓実家に帰った時に撮った写真を貼る。かわいいにゃかわいいにゃ言うてりゃええやろ。

シャープ! 箱入り娘なのよ 葉っぱ発見!
もう眠いの ちょうどいい大きさなの 葉っぱを食べて体調管理
あついにゃ モヘアのおうちだもーん かじられた跡
ぺったんこ 起きて3畳寝て半畳 じーーーー
台所だいすき いつも眠いの ガブ!
姿勢がいいでしょ 箱だーいすき!
考え中 妄想中



ふたたびちゃん
近所のシャムを手なずけた。
勝手に「ふたたび」と命名。飼い主が先に名前をつけていようが、関係ない。

ふたたびのプロフィール(オレ調べ:2004年6月24日現在)
年:1歳半くらいか
目の色:ブルー
毛並み:シルクのよう
声:低め、ややダミ声
住んでいるところ:金持ちの家。
歩き方:ひょこひょこしている、歩くたびに鈴が鳴る。
性感帯:あごの下、耳の後ろ、眉の上あたり
好きな場所:○○さんちの角、草むら、オレの家(まだ一回しか上がったことないけど)
オプション:鈴つきの首輪(緑色、皮製)。

★2006年1月 夜、久しぶり!
会いたかったにゃ!今日も一緒に遊んでるのしましまちゃん(命名)

★2005年3月 夜、遭遇!
どこからか鈴の音が・・・おひさしにゃんこ!わーい
元気でしたか?元気ですわよこちらは夜遊び中よ
オイラが歩くとついて来るの待ってちょー

★2004年8月 夜、ふたたびと会った。
こんばんにゃ ピカピカ輝く瞳だにゃ!

★久しぶりにふたたびと遊んだ。
※注意※このページでのオレは、何の脳みそも使っていない。
こにゃにゃちは つんつん 猛暑だにゃー ふにゃー
お友達といっしょ 向こう岸にいるお友達を 呼んでみる。にゃほー

★2006/7/2更新!すっごい久しぶり!

↑ニュース!しましまちゃんとふたたびは、同じ家の子だということが判明した!おそろいの首輪をしていて、そこに、同じ電話番号が書かれていたのだ!うへぇぇ!

↑ふたたびが、またオイラの部屋にあそびに来た。(3度目)うーむ、こやつ、絶対によそのお宅にも出入りしておるな。警戒心がなさすぎだ。
一方、しましまちゃんは、シャイなので、家までは着いてこない。
ふたたびは、フェンダーをジャーン!と掻き鳴らした後、チャーミー・ビッグ・キティに匂いをつけて帰っていった。


しろくろちゃん
最近、早朝の散歩を日課にしているのだが、そんな朝、団地の下にボロボロの猫を発見した。



しろくろちゃんのプロフィール(推定)
年:不明。まだ若いと思う。3歳くらいか?
目の色:左目はイエロー。右目の眼球は、ない。
毛並み:ゴワゴワしてる。すごく汚れてる。干物のような臭いがするのだが・・・
声:聞いたことがない。
住んでいるところ:団地の下の公園。その周辺。
歩き方:あまり歩かない。じっとしている。
性感帯:触った事はない。

=しろくろちゃんとの出会い=
ある朝、散歩コースを変えて遠出してみたところ、団地下の公園にしろくろちゃんを見つけた。
すっげーボロボロなので、どっからどう見ても野良。近づいてみると、人慣れしているようで、逃げない。
毛はゴワゴワしいて、全身が汚れている。おまけに、すっごい異臭。小さい虫も集っている。うう・・・
顔を覗き込んで見てみると、右目の眼球が、ない。潰れてしまっている。病気なのか?怪我なのか?左目の方も、目やにがたまっていて、開きにくそう。口の下を少し怪我しているようで、薄く赤色が見えた。痛々しいお顔だ。うう・・・
これは、もう、病気持ち決定。猫エイズとかになってないだろうなぁ・・・
そんな心配をしてみるものの、ここで半端な同情をしても、オイラが面倒をみれるわけではなし・・・どうすることもできまい。
しばし観察したあと、そのまま別れて帰路に着いたのだが、家に着いても、しろくろのことが気になってしょうがない。
あーもうダメ!冷蔵庫を開けると牛乳があったので、それを持ってUターン。自転車でしろくろの元へ急いだ。
しろくろは、まだ同じ場所に居た。
ビニール袋から牛乳を出すと、反応した。「あ!ごはんくれる人や!」という感じで、体を素早く起こした。ビニールの「ガサガサ」という音に反応する。
どうやら、私以外にも餌付けしている人がいるようだ。ま、団地の下をポジションにしているくらいだから、誰かしらお世話をしてくれているのだろう。どこの街にも、「ねこおばさん」(=野良猫にご飯をあげにくる人。おばあちゃんが多い。)はいるものだ。
とりあえず、牛乳をあげると、よく飲んでくれた。かわいい子だ。
お金があればなぁ、病院にも連れて行けるんだけど・・・でもなぁ、そんなことしても、オイラの部屋では動物は飼えないし、
この子にとっては余計なお世話で終わってしまうことだろう・・・。はぁ・・・
もう、ここを通るのはよそう・・・
いや、でも、オイラはまたここに来るんだろうなぁ・・・

=しろくろちゃん速報=
やっぱり、来てしまった・・・。
が、しろくろは昨日の場所にはいなかった。
小雨がしとしとしていたので、ひょっとしたら濡れない場所にいるのかもしれないと思って、団地の自転車置き場や近くの草むらなどをチェックしてみた。明らかに不審者なオレ。
結局、しろくろは見つからなかった。居たらあげようと思って、煮干を細かく砕いたものを持ってきていたのだが・・・
しろくろのポジション周辺をよく見てみると、プラスチックの容器を発見した。ふちに小さな魚の食べ残しのようなものがついている。やっぱり、「ねこおばさん」はいるのだ。
オイラがここにわざわざ来る事もないのかな・・・ふう。
会えないので、とりあえず煮干だけ容器に入れて、帰ろうかなと思っていたら、どこからともなく他の猫登場!わわ!君にあげるつもりじゃないのに・・・と思ったが、食われてしまった。ま、しょうがない。
この猫も、首輪をつけていないので、野良かもしれない。左目の上を怪我していて、腫上がっている。
野良にしては太っているので、この子も誰かの恩恵に預かっているとみえる。
しろくろはどこにいったのかなぁ。
夏を越せるといいが・・・


↑「しろくろ」じゃなくて、別の猫たち。
他は暗くて写らなかった。
=しろくろ その後=(06/05/15に書いたけど、そのまま更新してませんでした。)

「ねこおばさん」は、居た。
遭遇してしまった。
夜、7時半ごろ、駅からの帰り道のついでに、団地の前を通ってみたのだ。
オイラは、コンビニで買った小魚ミックス(カルシウム満点!)を持っていた。しろくろがいたら、あげようと思って、つい買ってしまったものだ。
しろくろは、いつものポジションに居た。
オイラが手提げから、ガサガサと「ブツ」を取り出すと、しろくろは、何が始まるのかとうにお解かりといった様子で寄ってきた。
このとき、初めて、しろくろの鳴き声を聞いた。子猫みたいな細い声だった。
すると、どこからともなく、野良猫の群れが釣られて集まってきた。5〜6匹はいたと思う。
なるほど、ここは「エリア」か!
猫に囲まれる、オイラ。
媚びを売ることを覚えた猫たち。
オイラの膝を爪で引掻いて、「早く早く」と鳴く。
オイラの手から、パラパラ落ちる小魚。
鼻をつける猫たち。
と、その時!
「ねこおばさん」が、来た。
エプロンつけた、ババァ2人組。
猫たちは、いっせいにババァに振り向く。ザッ!
オイラのやった魚には目もくれず、猫たちはいっせいにババァの元へすっ飛んでいった。
ババァは、手際よく、何箇所かにわけて、猫の数だけのエサを配っていく。
いつものやり方で、いつものルールが、そこにはあった。
なるほど、「この時間」だとわかっていて、猫の大群は待っていたのか。
取り残された、オイラ。
足元に、魚が落ちている。
誰も口にしてくれなかった。

ねこおばさんが、チラチラとこっちを見ている。
完璧によそモンのオイラ。
そうか。もう、この「村」にくるのはよそう・・・

ねこおばさんは、エサだけあげたら、さっさと退散してしまった。
猫たちは食べ続けている。
どんなものをあげているのか、気になって覗き見たら、キャットフード(カリカリ)だった・・・。
そうか、小魚よりも、魚もどきの加工食品が好きか、おまえたち。そうか。

もう、いい。ここはオレの来るところがじゃない。
危うく、自分もねこおばさんになってしまうところだった。
しろくろの観察はひとまずここで終わる。

6月初め頃 早朝。

やっぱり、来てしまった。

しろくろは、いなかった。
代わりに、紫陽花が咲いていた。




6月下旬 早朝。

いた。

←わかりにくいけど、写真の上の方にあるのは、↑の写真と同じ紫陽花。










←これもわかりにくいんだけど、歩道の左端に、目を腫らした猫がいる。










←前と比べて、また痩せてしまった。
骨と皮だけってくらい、痩せ細っとる。
足も引きずっていることが、判明。ヨロヨロと歩く。









←キャットフードの残りがあった。
ねこおばさんは仕事をサボらない。
蟻が集っていた。




しろくろを何とかしたいという気持ちがあるのか、ないのか、オレ。
助けたとしても、結局、エゴイズムなのか。
いらんお世話なのか。
自己満足か。自己陶酔か。
オレは何がしたいんだ。
猫はどんどん痩せていく。
何を、こんなところで写真なんか発表しているんだ。
オレはバカか。
こんなことをして、何になる。






9/27更新
しろくろエリアに、猫親子が居る。
お母さん猫&チビ2匹。
最初、夏ごろに発見した時は、手のひらサイズだったチビ。久々に見たら、こんなに大きくなっていた。
だけど、まだまだ子猫。虫をおいかけて走り回ったりしてる。カワイイ。
すご〜くカワイイので、抱っこしたいのだが、人間を怖がって逃げちゃうので、触らせてもらえない。
今日、缶詰めをあげた。
どうしても、チビを近くで見たかったのだ。
缶詰めを開けると、飛んできた。やはり、エサには敏感。他のねこおばさんからもお恵み授かっているに違いない。
にしても、すごい食欲。怖がりながらもガツガツ食べる。
お母さん猫は、子供を優先させてあげている。泣ける・・・。
チビの一匹は、臆病なので、エサに近づけない。
もう一方のチビは、とにかく、オレのもんだとばかりに、食う。臆病チビがエサに近づくと、怒ってひっかく。臆病チビ、手が出せない。
ああ、弱肉強食。ああ、格差社会。


←一番後ろがお母さん。
向かって左が、強食ちゃん。右が弱肉ちゃん。









←強食ちゃん。











←ビビリすぎな弱肉ちゃん(後ろ)。